銀行員は「銀行の投信は詐欺」という意見をどう思っているのか?ディスカッションコメント一覧匿名より:担当者次第ですが、そう思われても仕方ないと思います。ただ、訳の分からない会社から買うのではなく、きちんとした金融機関です。銀行と言う看板があるので証券会社や投資会社、郵便局よりはきちんとしていると思います。若手行員から投資信託を買うのはかなり詐欺行為にちかいかもしれません。視野が狭く、数字さえ出せばよいと言う考えになっている場合が多いからです。その道うん十年のベテランおばちゃんだとあれこれ考えて売っている時も多く、やって良かったと思う事もあります。あとは、きちんと商品に対して否定的な部分も説明してくれる担当者から買うのが1番騙されない方法だと思います。「今、売らなきゃ損」以外の商品や投資のデメリットを説明する銀行員はごくわずかなので、そのような銀行員が担当になったらラッキーです。きちんと考えているからこそ投資のデメリットを言えるのと自分のポリシーを持っているので、会社のノルマよりもお客様のお金を大切にしているからです。自分ならそのような担当者から買います。返信匿名より:損をして誰かのせいにしたいという気持ちはわかりますが「銀行の投信は詐欺」とはちょっと言い過ぎです。そもそも投資は自己責任であり、こちらがおすすめした商品を購入する最終決定はお客さん自身です。こちらの話を聞いて納得したからこそ購入したのであり、こちらが無理やり買わせることは絶対にありません。そもそも投資にはリスクがあることは事前にちゃんと説明していますし、大きなリターンを期待すればリスクも上がることは当然のこと、それもきちんと説明済です。また販売する投信は悪徳金融商品のように「お客からお金を騙し取ってやろう」というという意図を持って設定されるものではありません。ちゃんと利益が取れると思って設定しているわけであり、それがうまく運用できなかっただけに過ぎません。結果だけを見て「詐欺だ」なんて言われてしまっては、「ちょっと待ってよ」と言いたくなってしまいます。これが元銀行員の私の率直な意見です。全て進められる消費を盲目に購入するのではなく、自分でしっかり勉強して最終的な良し悪しを見分けられるようになってほしいと思っていました。「投資は自己責任」と「儲かることもあれば損することもある」という事実を忘れないでほしいです。返信匿名より:銀行の投信は詐欺だというのは間違ってはいないと思います。そもそも、銀行は投信の数を売ることでの手数料で儲けています。ですのでお客様の投信での損得は銀行の儲けに反映されません。本来は銀行員がお客様に対して商品の説明をキチンとしてそれぞれのお客様に合った商品をオススメしないといけません。しかし、銀行員はノルマに追われ、お客様のことを考えるのではなく、売りやすい商品を手早く契約することに必死。その後のお客様の損得は考えないといったケースが多いです。また、銀行員自身が投信の専門家ではないため、それぞれの商品への理解が乏しく、お客様に合った商品がそもそもわからないといったことも多いです。ひどいケースでは、ろくに説明もせずにハンコを押させて契約させればいいといった考えの行員も存在してしまっています。多岐にわたる銀行業務の一つとして取り扱っているものなので、専門家とは差ができてしまっても仕方ないのですが、それを言い訳に勉強しない人が多くいることも事実です。ですので、現状の銀行の投信販売は詐欺と言われてしまっても仕方ないところがあります。返信匿名より:「銀行の投資は詐欺だ」投資信託や外貨預金等の運用商品で損失を出したお客様がそのようにいうことが多いです。それというのも銀行で取り扱っている商品は安全だ、そんなに大きな損はしないって思い込んでいる方が未だに多いのです。定期預金で金利がもらえる時代ではなくなりその補完的な意味で投資をはじめる人がたくさんいます。そういった人たちが、はじめる前にはいいことばかりを信じてしまい、いざ手を出してみて思うように成果が出ないと「銀行に騙された」と感じてしまうのではないでしょうか。また行員側もノルマ等があり、お客様の意向をよく確認せず安易に投資を勧めてしまうと、後々そのようなことを言われてしまいクレームになる可能性が高いです。投資はあくまで自己責任であること。 保有している間は損失を被ることがあることをしっかり認識してもらうこと。 長期で保有できる資金で運用してもらうこと。よく内容を説明して意向を確認することで、お客様に詐欺だと思われトラブルになるリスクを回避できると思います。返信匿名より:私は「銀行の投信は詐欺」という意見は間違っていると思います。そういった意見を持たれるのは、銀行が目標達成のために「必ず儲かるから」というような甘言で高齢者に無理矢理投信を売り付けているというイメージが強いからだと思います。しかし最近は顧客保護の観点から契約を締結するまでに説明をしなければならない事項、交付しなければならない書類が多くあり、それらの内容について顧客に理解をいただいた上で契約の締結を行うという手続きになっています。もちろん投信は時と場合によっては損をする可能性があるという説明はまず始めに行うもので、その点に了解いただいた上でないと投信の販売は出来ません。高齢者の場合はこれらの手続きに加え、さらに親族の同席を求め、親族にも内容を確認してもらった上で契約を行うなど、顧客に不利益が生じないよう極力努力をしている銀行がほとんどです。銀行は顧客保護の観点から見て適切な販売をしていると考えられるため、「銀行の投信は詐欺」という意見は間違っていると考えます。返信匿名より:詐欺では決してありません。ただそう言われるのは、まるで利益が確実にでるかのように説明して、手数料の高いものを売りつけている銀行が実際にあるからだと思います。確かにそういうところがあるのは事実だと思います。だからと言って銀行の投信がすべて詐欺だと言われるのはかなり極端です。上記の理由だけでなく、もちろん投信は元本保証ができないので、最初にしっかり説明しておかないと、お客様は銀行に任せてれば安心というような感覚でいらっしゃることも多いので、元本が割れた場合に詐欺呼ばわりされることもあると思います。ここが銀行員の難しいところで、お客様のために勧めたものであって、自分が何かして元本が割れたわけでもなくても何故か怒られたりするんです。ですので、銀行の投信は詐欺などという意見を聞くと、投信を販売する時にはいつも以上にとくに初めての方にはお客様が本当に商品を理解しているかを再三確認する必要があるなとおもいます。返信日笠一己より:銀行は完全詐欺ですよ、交付目論見書をよこさないし、損しかしない毎月分配型の元金払戻金を利益になってきたでしょ嘘を付くし1000万円でたった2万円なんと0.02% 1月の配当それも元金が減っていくのでそれが最高、手数料の1%を払うとまだ減る始末、まあ、108000円の手数料と1月の運用で基準価格が減っていくので2000円ぐらい更に損をし定期を満期1週間前に解約させられたので1000円の損、私は最初に断ったのにファンドって悪い言葉ですよねこれは必ず儲かりますと言う言葉を信じてしまったばっかりに1円儲かると言う言葉を信じてはいけません。私の場合、交付目論見書資料を銀行員担当者が読ませないように説明されたので後で契約してから元金は増えませんという言葉が載ってなので騙されたなときずき、担当者を呼んだら支店長代理を連れてきて対応はまるでヤクザ儲けようとしたんでしょの一点張り帰らしてもらうの一言、国債を購入しよう呼んだのにその内に交付目論見書資料をよんでいてこれは交付目論見書ではありません契約するときには必ず見せて貰いましょうという言葉に目にとまり銀行は契約違反をしてると訴えると北海道銀行帯広本店の次長がそれは困りましたねえと本人がいないもんですからといい、今度、本人を連れてきたら、私は渡しましたの一点張り、じゃあなんで交付目論見書がないんですかと言ったらわかりませんととぼけ、ACR制度の説明で契約の時に言った言葉が裁判では銀行が有利になるのでお客さんが有利になる制度ですと、説明したのに、お客さん渡すのが忘れてましたACR制度の説明書です言ってなんと真実を求めない譲り合いのあっせん制度、拒むとあっせん打ち切り、結局、銀行はどうぞ訴えてくださいと開き直り、私は6か月かけて必ず損しかしないファンドを買わせられた説明と交付目論見書を見せて貰ってないことを資料を作り全国銀行協会を訴えたが11万円のうちもどってきたのが6万円、あと5万円は北海道銀行の儲けですよ、全国銀行協会の担当者に、誰を信じたらいいのよと言ったら、「こんな世の中ですから」と一言、私は騙した本人には上司と一緒にきて嘘をついてきたときしか会ってない、逆にもう会わせませんと次長に言われました。これが現実の銀行です返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。* が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト 業務
ディスカッション
コメント一覧
担当者次第ですが、そう思われても仕方ないと思います。
ただ、訳の分からない会社から買うのではなく、きちんとした金融機関です。銀行と言う看板があるので証券会社や投資会社、郵便局よりはきちんとしていると思います。
若手行員から投資信託を買うのはかなり詐欺行為にちかいかもしれません。視野が狭く、数字さえ出せばよいと言う考えになっている場合が多いからです。
その道うん十年のベテランおばちゃんだとあれこれ考えて売っている時も多く、やって良かったと思う事もあります。あとは、きちんと商品に対して否定的な部分も説明してくれる担当者から買うのが1番騙されない方法だと思います。
「今、売らなきゃ損」以外の商品や投資のデメリットを説明する銀行員はごくわずかなので、そのような銀行員が担当になったらラッキーです。
きちんと考えているからこそ投資のデメリットを言えるのと自分のポリシーを持っているので、会社のノルマよりもお客様のお金を大切にしているからです。自分ならそのような担当者から買います。
損をして誰かのせいにしたいという気持ちはわかりますが「銀行の投信は詐欺」とはちょっと言い過ぎです。
そもそも投資は自己責任であり、こちらがおすすめした商品を購入する最終決定はお客さん自身です。こちらの話を聞いて納得したからこそ購入したのであり、こちらが無理やり買わせることは絶対にありません。
そもそも投資にはリスクがあることは事前にちゃんと説明していますし、大きなリターンを期待すればリスクも上がることは当然のこと、それもきちんと説明済です。
また販売する投信は悪徳金融商品のように「お客からお金を騙し取ってやろう」というという意図を持って設定されるものではありません。
ちゃんと利益が取れると思って設定しているわけであり、それがうまく運用できなかっただけに過ぎません。結果だけを見て「詐欺だ」なんて言われてしまっては、「ちょっと待ってよ」と言いたくなってしまいます。
これが元銀行員の私の率直な意見です。
全て進められる消費を盲目に購入するのではなく、自分でしっかり勉強して最終的な良し悪しを見分けられるようになってほしいと思っていました。
「投資は自己責任」と「儲かることもあれば損することもある」という事実を忘れないでほしいです。
銀行の投信は詐欺だというのは間違ってはいないと思います。
そもそも、銀行は投信の数を売ることでの手数料で儲けています。ですのでお客様の投信での損得は銀行の儲けに反映されません。
本来は銀行員がお客様に対して商品の説明をキチンとしてそれぞれのお客様に合った商品をオススメしないといけません。
しかし、銀行員はノルマに追われ、お客様のことを考えるのではなく、売りやすい商品を手早く契約することに必死。その後のお客様の損得は考えないといったケースが多いです。
また、銀行員自身が投信の専門家ではないため、それぞれの商品への理解が乏しく、お客様に合った商品がそもそもわからないといったことも多いです。ひどいケースでは、ろくに説明もせずにハンコを押させて契約させればいいといった考えの行員も存在してしまっています。
多岐にわたる銀行業務の一つとして取り扱っているものなので、専門家とは差ができてしまっても仕方ないのですが、それを言い訳に勉強しない人が多くいることも事実です。
ですので、現状の銀行の投信販売は詐欺と言われてしまっても仕方ないところがあります。
「銀行の投資は詐欺だ」投資信託や外貨預金等の運用商品で損失を出したお客様がそのようにいうことが多いです。
それというのも銀行で取り扱っている商品は安全だ、そんなに大きな損はしないって思い込んでいる方が未だに多いのです。
定期預金で金利がもらえる時代ではなくなりその補完的な意味で投資をはじめる人がたくさんいます。そういった人たちが、はじめる前にはいいことばかりを信じてしまい、いざ手を出してみて思うように成果が出ないと「銀行に騙された」と感じてしまうのではないでしょうか。
また行員側もノルマ等があり、お客様の意向をよく確認せず安易に投資を勧めてしまうと、後々そのようなことを言われてしまいクレームになる可能性が高いです。
投資はあくまで自己責任であること。
保有している間は損失を被ることがあることをしっかり認識してもらうこと。
長期で保有できる資金で運用してもらうこと。
よく内容を説明して意向を確認することで、お客様に詐欺だと思われトラブルになるリスクを回避できると思います。
私は「銀行の投信は詐欺」という意見は間違っていると思います。
そういった意見を持たれるのは、銀行が目標達成のために「必ず儲かるから」というような甘言で高齢者に無理矢理投信を売り付けているというイメージが強いからだと思います。
しかし最近は顧客保護の観点から契約を締結するまでに説明をしなければならない事項、交付しなければならない書類が多くあり、それらの内容について顧客に理解をいただいた上で契約の締結を行うという手続きになっています。
もちろん投信は時と場合によっては損をする可能性があるという説明はまず始めに行うもので、その点に了解いただいた上でないと投信の販売は出来ません。
高齢者の場合はこれらの手続きに加え、さらに親族の同席を求め、親族にも内容を確認してもらった上で契約を行うなど、顧客に不利益が生じないよう極力努力をしている銀行がほとんどです。
銀行は顧客保護の観点から見て適切な販売をしていると考えられるため、「銀行の投信は詐欺」という意見は間違っていると考えます。
詐欺では決してありません。
ただそう言われるのは、まるで利益が確実にでるかのように説明して、手数料の高いものを売りつけている銀行が実際にあるからだと思います。
確かにそういうところがあるのは事実だと思います。だからと言って銀行の投信がすべて詐欺だと言われるのはかなり極端です。
上記の理由だけでなく、もちろん投信は元本保証ができないので、最初にしっかり説明しておかないと、お客様は銀行に任せてれば安心というような感覚でいらっしゃることも多いので、元本が割れた場合に詐欺呼ばわりされることもあると思います。
ここが銀行員の難しいところで、お客様のために勧めたものであって、自分が何かして元本が割れたわけでもなくても何故か怒られたりするんです。
ですので、銀行の投信は詐欺などという意見を聞くと、投信を販売する時にはいつも以上にとくに初めての方にはお客様が本当に商品を理解しているかを再三確認する必要があるなとおもいます。
銀行は完全詐欺ですよ、交付目論見書をよこさないし、損しかしない毎月分配型の元金払戻金を利益になってきたでしょ嘘を付くし1000万円でたった2万円なんと0.02%
1月の配当それも元金が減っていくのでそれが最高、手数料の1%を払うとまだ減る始末、まあ、108000円の手数料と1月の運用で基準価格が減っていくので2000円ぐらい更に損をし定期を満期1週間前に解約させられたので1000円の損、私は最初に断ったのにファンドって悪い言葉ですよねこれは必ず儲かりますと言う言葉を信じてしまったばっかりに1円儲かると言う言葉を信じてはいけません。私の場合、交付目論見書資料を銀行員担当者が読ませないように説明されたので後で契約してから元金は増えませんという言葉が載ってなので騙されたなときずき、担当者を呼んだら支店長代理を連れてきて対応はまるでヤクザ儲けようとしたんでしょの一点張り帰らしてもらうの一言、国債を購入しよう呼んだのにその内に交付目論見書資料をよんでいてこれは交付目論見書ではありません契約するときには必ず見せて貰いましょうという言葉に目にとまり銀行は契約違反をしてると訴えると北海道銀行帯広本店の次長がそれは困りましたねえと本人がいないもんですからといい、今度、本人を連れてきたら、私は渡しましたの一点張り、じゃあなんで交付目論見書がないんですかと言ったらわかりませんととぼけ、ACR制度の説明で契約の時に言った言葉が裁判では銀行が有利になるのでお客さんが有利になる制度ですと、説明したのに、お客さん渡すのが忘れてましたACR制度の説明書です言ってなんと真実を求めない譲り合いのあっせん制度、拒むとあっせん打ち切り、結局、銀行はどうぞ訴えてくださいと開き直り、私は6か月かけて必ず損しかしないファンドを買わせられた説明と交付目論見書を見せて貰ってないことを資料を作り全国銀行協会を訴えたが11万円のうちもどってきたのが6万円、あと5万円は北海道銀行の儲けですよ、全国銀行協会の担当者に、誰を信じたらいいのよと言ったら、「こんな世の中ですから」と一言、私は騙した本人には上司と一緒にきて嘘をついてきたときしか会ってない、逆にもう会わせませんと次長に言われました。これが現実の銀行です